シーアイランドコットン―西印度諸島海島綿―私の失敗談をご紹介!

着物のお手入れ

シーアイランドコットン―西印度諸島海島綿―を洗ったら縮んでしまう

シーアイランドコットン―西印度諸島海島綿―

海島綿の事ですけども、ただの綿なんですけど、ただの綿じゃないんですね。

 

夏場は涼しいと聞いてみたので作ってみたんですね。

盛夏40度の時は正直暑いと思うんですけども…

 

綿ではあるのですが、非常に細くて柔らかい糸なんですね。

綿なので洗っていい妥当と思ったらめちゃくちゃ縮んだんですね。

袖すらも全然違う長さ、縮み方をしました。

 

「海島綿は自宅で洗えます!」と言っている人はおそらく海島綿を持っていない人だと思います。

海島綿は自宅では洗えません。

私は経験者として断言します。

 

襦袢の海島綿は自宅では洗えません!

 

クリーニング屋さんでも上手なところじゃないと縮んで帰ってくる可能性があります。

 

それで、私は縮んでしまって、寸法の狂った海島綿をどうしたのか?

 

呉服屋さんに糸を解いてもらって、湯のしをして寸法を会わせて、和裁士さんに再度縫ってもらいました。

 

海島綿は正直扱いづらいと思います。

高級品です。

 

私としては夏場は汗もかくので、東レの素材のポリエステル襦袢(爽竹)がおすすめです。

ポリエステルといっても特殊な素材なので、肌にしっとりと馴染む柔らかさ。

汗も吸ってくれ、快適に過ごせます。

 

洗濯は洗濯機で普通にガラガラ回せます。

海島綿は風情はあるのですけど、今の40度近い気温を乗り切るなら難しいかもしれません。

洗える正絹、もしくは洗える特殊素材ポリエステルの襦袢が良いかなと思います。

 

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